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2016/06/02

ブラックマシンミュージック、読み始めたけど70年代も80年代も自分は生きていなかったのでま〜〜実感がわかない。すでに2016年を経験してしまった自分にとって当時ディスコで画期的だった出来事は、非常にうっすらと、すでに経験させられたものであるということに気づいた。音楽的に新鮮〜〜という体験、最近だとミニマルがそれにあたる気がするけど、今後もあるといいなと思う。あと全然関係ないけど注が後ろでまとまってる本て大変で、そういう意味で菊地成孔さんのバークリーメソッドの本は見開き毎の左側に注釈と参照された文献、音源等が列挙されててよかった。ディグることって実際難しいよなということを考えていた。例えばライナー読んだとして、そこに出てくる固有名詞、ターム等について知識がなかったらまずそのライナーを読み通せないだろうし、そうなると結局もうがむしゃらになって本なりCDなりを摂取しまくるしかないのではと思う。ディスクガイドという手もあるのだろうけど、自分はジャズのガイドがすごく嫌いで、その感じで他のにもあんまり手を出しにくい。あとディスクガイド買うお金でCDが買えるなとか考えてしまう。貧しさ。あと単純に年を経るごとに追うべき(?!)ジャンル、アーティスト、曲数が増えていくのでやっていっているひとは極めて忙しことだろう。音楽の話をするときにつまってしまうのは、ジャンルでくくった方が喋りやすいのに自分が特定のジャンルを掘ったことがないからなんだろうなと思う。

 

ブラックマシンミュージック ディスコ、ハウス、デトロイトテクノ

ブラックマシンミュージック ディスコ、ハウス、デトロイトテクノ

 

 

憂鬱と官能を教えた学校

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