2016/06/07

幼少期からピアノを習っておけばもっと明るい性格になれたかもしれない。自分がいまアヴァンみたいなものを聴いてるのもその反動のように思えるし、かといって現代音楽を始めとする脱機能的な音楽をやるには脱するための構築がいるわけで、それすらない自分は何もすべきではないかもしくはある程度のところで満足しているのが身の程ということなんだろうと思う。火星人になったような気分だ。どんどんと重たくなっていく頭を支えるための細い脚がどんどんと増えていき、醜さは増してゆくばかりである。どこかで挫折しなければどこかで頭部の表面積を埋め尽くしてしまうだろう。