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2017/02/20

3月が近付いていて仕方なく就職のことを考えるけど、自分の能力でこなせてかつやる意味のあるとみなせる職業という条件の贅沢さ、我儘さに打ちひしがれる。「良い」とか「有意義」とかの根拠付け、選択が22歳にもなって出来ないにも関わらず、嫌だとか価値が無いみたいなことは一人前に感じていて恥ずかしい。何かしようとするたび悉く、苦痛と言って良いほどの怠さを感じるし、本当は(本当は?)何もしたくないのだろうかとさえ思う。前向きにも後ろ向きにも何もしたくなさがまとわりついていて、これがまさしくモラトリアムなのだろうと気付くのと同時に自分の凡庸さ(もしそうならある意味救われる可能性があるかもしれない)に呆れつつそこから出たり入ったりを繰り返している。